多肉植物とはどんな植物か

多肉植物は葉っぱや茎、根が大きくなって水分を多めに蓄えることができる植物です。個性的な葉や色味があり種類が豊富にあります。乾燥に強く、多くの種類が砂漠や海岸に生育しています。

多肉植物の人気品種ランキング

no.1

種類豊富で季節によって楽しめるエケベリア

葉がバラのような見た目で、日当たりがよい場所だったらどこでも置くことができるエケベリアは、寒さにも強い多肉植物です。200種類以上もありますが、花が咲くものや赤く紅葉するものなど季節によって楽しむことができます。

no.2

クマの手のような可愛い葉っぱのコチレドン

厚みのある葉と表面のうぶ毛があり、クマの手のような可愛らしさから女性に人気があります。葉の先が茶色ですが、秋になる紅葉します。大きなものは9月下旬~11月中旬では鐘のようなピンクやオレンジ、黄色の小さな花が咲きます。

no.3

葉の形で種類が選べるハオルチア

日陰に強く多肉植物を室内で育てたい人や初心者にもおすすめのハオルチアは強い光が苦手な植物です。ハオルチアは約300種類と豊富にありますが、葉っぱが丸みがあるものから、雫のような形で先は透き通っている葉など葉の形から選ぶことができます。

no.4

葉が個性的なセネキオ

パールのネックレスのような丸い粒状や矢印、三日月など個性豊かな葉の形が印象的です。夏には直射日光を避け、冬は日の当たる室内で育てていきます。セネキオは高温多湿が苦手なので水のあげ過ぎはNGです。土の表面が乾いたら水を挙げるようにし、生育期の春と秋には土が乾いていたらたっぷり水をあげます。

no.5

多彩な種類が揃っているセデベリア

育てやすいセデベリアには樹氷やレジディアなど葉の形が可愛らしいものからシャープなものまで多彩な種類が揃っています。育てやすいだけでなく繁殖もしやすく、春から秋の生育期には水はたっぷりめにあげて乾燥を防ぎ、休眠期の夏には水のあげ過ぎには注意します。

[PR]
芝刈りの専門業者
利用者の声を紹介中!

育て方は異なる?多肉植物の品種とそれぞれの特徴

多肉植物

多肉植物の基本的な栽培方法

多肉植物といっても生長時期によって3種類あります。4~10月に生長する夏型は、日の光がたっぷり必要で冬になると休眠期に入ります。9~6月に成長する冬型は寒さに強くて暑さには弱く、5月になると休眠期に入ります。3~5月・9~11月に生育する春・秋型は春と秋に成長し夏と冬には休眠します。温度や日のあたり方の調整が必要になります。多肉植物は高温多湿や風が通らない場所が苦手です。そのため風が通る明るい日陰がベストな場所です。日陰で育てるときには2日に1度は日の光をあてるようにします。冬は寒いため室内で育てていきます。

水のあげ方に注意しよう

多肉植物はその体に水分をたっぷり蓄えることができるので、水をあげすぎてしまうと根腐れの原因となるのであげすぎには注意しましょう。土が白っぽくなったら土が乾いてるサインなので、基本的にはそのタイミングで水やりをします。たっぷりと水をあげますが、葉に水がかからないように土に水をあげます。水をあげて大丈夫か不安なときには、竹串を土に刺して状態をチェックしてみましょう。竹串に土がついたら土中はまだ湿っているので水やりは待ってみましょう。季節によっても水あげ時間がかわります。春や秋には午前中に、夏には夕方から夜にそして冬には暖かい日の昼間に水やりをします。夏は日中気温が高いため株が蒸れてしまうため気温が下がる夕方から夜に水をあげるように注意します。

日光を当ててあげることを忘れないように!

多肉植物は真夏の直射日光は苦手ですが日光は大好きです。外で育てるときには柔らかな日があたる場所に、屋内では窓越しかレースのカーテンを通した日の光をあてるようにします。日の光を気にし過ぎて避けてしまうと、日照不足からヒョロヒョロと弱い多肉植物になってしまいます。ただし、日の光が強すぎるから弱すぎるからと、突然多肉植物を置いている場所を変えてしまうと植物が環境の変化に対応できず弱ってしまいます。徐々に日の光が強い場所や弱い場所に動かしていきます。種類によっては日陰でも育てやすい多肉植物もいます。育てる環境によって種類を選ぶこともおすすめです。

多肉植物の魅力

乾燥に強く水やりの回数が少ない

多肉植物の魅力は頻繁に水をあげずに育てることができる点です。乾燥に強く、水をあまりあげる必要がないため育て方が比較的簡単です。いままで水をあげられずに植物が枯れてしまったという人でも育てやすい植物です。

種類が豊富にある葉の形

葉がバラの花のような多肉植物、プクプクと丸い実がついているようにみえる多肉植物など葉の形は豊富にあります。部屋の雰囲気にあわせて、まるでインテリアの一部のように選ぶことができます。

色味も楽しむことができる

葉先だけピンクに全体はグリーンの葉の色、全体がパープルやグリーンなどお菓子のような可愛らしさの色味を持つ種類もあります。種類によっては寒い季節には紅葉します。色味からも楽しむことができます。

育て方を豊富に選ぶことができる

多肉植物は屋外だけでなく、屋内でも育てやすくマンションなど植物を育て難い環境でも楽しむことができます。植木鉢だけでなく、ガラス容器や小物などにも植えることができ、育てる人のアイデアでさまざまな育て方をすることができます。

寄せ植えを簡単にチャレンジできる

多肉植物を育て慣れてきたら、簡単に寄せ植えにチャレンジすることができます。さまざまな多肉植物を一つの容器に植える方法ですが、寄せ植えはセンスが必要なため、多肉植物の世界をより広げることができます。

[PR]
多肉植物の育て方が知りたい
内容を確認しておこう

広告募集中